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新型うつ病とパワーハラスメント

最近よく『新型うつ』または『現代型うつ』などとよばれるうつ病が取り上げられます。

”ストレスに弱い”、”自己中心的で他罪志向が強い”のが特徴とも言われていて、
実際に私もいくつかのケースに関わってまいりました。
20代、30代に多いと言われていますが、実際には40代の場合もあります。時代が
生んだ病とも言えるでしょう。

通常の範囲の注意にも関わらず「上司からの注意や評価が不当であり、病気になった」
「私がうつになったのは組織や上司や責任である」と極端に「攻撃的になる」場合もあり
ます。自らがパワハラを受けている、うつ病であると積極的に表明をするのも特徴と言え
るのではないでしょうか。(声を上げること自体は決して悪いことではありません。
一方で自分の意志をしっかりと伝えることは、もちろん重要です。)

このようなケースに関わると、ついつい彼らがおかしい、彼らが弱いから良くないと考え
がちになってしまう方も多いようですが、根本解決にはつながりません。

そのような人材が落ち着きと、安定した関係性を取り戻していった成功例を見ていくと、
上司が関わり方を相手への承認を基本とした「育成」の視点に切り替えていったのがポイ
ントのようです。

パワハラ防止のためには、ハラスメントへの理解と同時に、上司の部下育成力、職場のコ
ミュニケーション力向上を並行して行っていくことも肝心と考えております。
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プロフィール

ヒューマンクオリティー

Author:ヒューマンクオリティー
樋口ユミ
(株)ヒューマン・クオリティー代表取締役

ハラスメント防止対策の専門機関としてあらゆる企業・団体・教育機関に対して防止対策コンサルティングや教育研修、カウンセリングを行う。
産業カウンセラー・米国GCDF-
Japanキャリアカウンセラー

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