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相談担当者の「聴く・聞く・訊く」part.2

相談担当者の皆様からよくご質問をいただくことを
ポイントとして、まとめました。
 
Q)相手方へのヒアリングに相談者が同意しない場
合はどうしたらよいか?

→原則は、相談者の同意を得ることですので、調査の
必要性について話をして、相談者にゆっくり考えても
らいます。複数回の面談も時には必要となります。ま
た、相手方へは報復禁止をしっかりと伝えることも約
束をして、安心感をもってもらいましょう。ただし、
深刻な危機があり、放置すると危険な場合は、同意を
得られなくても、介入をしていく場合があります。

Q)相談者の話を聴くだけで解決するのでしょうか?
提案や助言の方が重要なのでは?

→相談者の外に解答がある場合は、提案をしたり、助
言で解決しますが、心の悩みや葛藤など相談者の中に
しか解答がない場合は傾聴か効果的です。聴くことで、
自分自身で答を導き出す手助けをしていきます。

提案や助言は信頼関係ができていないと相手の中に入
っていきません。

また、 早期の助言は、逆の意味のメッセージにも受け
取られかねないので注意が必要です。

Q)相談者の要望を訊いていいものなのか?そのこと
でこちらが要望を実施しなくてはいけなくなるのでは
ないか?

→要望を訊くのは、それを、そのまま聞き入れるのが趣
旨ではなく、相談者の心情や価値観を理解するためのも
のです。そこからできる解決の糸口を探っていきます。
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プロフィール

ヒューマンクオリティー

Author:ヒューマンクオリティー
樋口ユミ
(株)ヒューマン・クオリティー代表取締役

ハラスメント防止対策の専門機関としてあらゆる企業・団体・教育機関に対して防止対策コンサルティングや教育研修、カウンセリングを行う。
産業カウンセラー・米国GCDF-
Japanキャリアカウンセラー

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