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上司と部下の気持ちのズレが、はっきり出る職場とは

▽「上司と部下の気持ちのズレ」について考えてみまし
ょう。

この事例、上司と部下の気持ちをどのように捉えますか?

『山田さんは、若手社員で、半年前にこの職場に配属に
なりました。上司の佐藤さんは責任感が強く部下へは厳
しく指導をする人です。「私があなたたちくらいのころ
は、これくらいできていました」「自分で考えることで
人は成長するものです」と言うのが口癖で、仕事が上手
く進まないときにはイライラした様子を見せたりするこ
ともあります。
   
部下の山田さんは丁寧に仕事をこなすタイプで、仕事に
手間取ることもあります。上司の佐藤さんはその度ごと
に別室へ呼び出して「どうしてできないのですか」「こ
のくらいできて当然です」などと大声で言いのですが、
部下の山田さんはそれに対して、理由もあまり言わず無
言になってしまいます。最近山田さんはだんだんと職場
へ行くのが憂鬱になってきました』

▽研修の現場から・・・実は研修で受講者に取り組んで
もらうと、職場のコミュニケーションが上手くとれてい
る職場、そうでない職場とはっきりと違いがでてきます。

▽上司側は《上司は山田さんに期待している》 《しか
し期待が上手く伝わらず、イライラしているのでは?》
とイメージされる方もいます。

▽一方、多くの部下は《上司は自分基準でしか相手を捉
えていない》《何も考えていない》《自分ができていた
から当たり前と思っている》と考えます。

▽研修受講者の上司と部下の間でコミュニケーションギ
ャップが起きていることにお気づきになりましたか?

▽ところが、職場のコミュニケーションがうまくとれい
ている職場、活力のある職場では部下の側も《上司のや
り方に問題はあるが、【期待をこめて】なのでは?》
《部下も自分のあり方を振り返り、もっと自分の思いを
言おう》とプラスのイメージを持てる方が多いのです。

コミュニケーションがしっかりととれていると、前向き
に物事をとらえたり、積極的に行動ができるようになる
ことを、改めて実感しています。

▽職場でこのような題材で話しあってみるのも、一つの
方法です。相手の真意に気づき、求めていることを理解
できれば、相互理解は進みます。
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プロフィール

ヒューマンクオリティー

Author:ヒューマンクオリティー
樋口ユミ
(株)ヒューマン・クオリティー代表取締役

ハラスメント防止対策の専門機関としてあらゆる企業・団体・教育機関に対して防止対策コンサルティングや教育研修、カウンセリングを行う。
産業カウンセラー・米国GCDF-
Japanキャリアカウンセラー

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